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シンガポール街歩き

シンガポールの街角で撮影した画像など。2,000枚以上の画像を使って街並みを紹介。


マリーナベイサンズのホテルについて

マリーナベイサンズのホテルについて

 

●ホテルの客室について(一般客用)

 

マリーナベイサンズに宿泊を希望される方には
2泊くらいをおすすめさせていただきたいと思います。
シンガポールは正午過ぎから天候が悪くなって、
スコールが降るというパターンが多いため、
1泊だけだと屋上プールを楽しめない可能性が高いです。
雨季でも午前中は快晴ということが多いので、
2泊目の午前中にプールを楽しむのが理想だと思います。

 

景色についてですが、むしろリッツカールトンなど
他のホテルに泊まってマリーナベイサンズを見る方が
圧倒的に満足度が高いと思います(位置という点ではベスト)。

 

ハーバーフロントからフェリーで
インドネシアのバタム島やビンタン島へ行く際、
セントーサ島を回り込むような航路になっています。
そのため左側の席(帰りは右側の席)から
ユニバーサルスタジオシンガポール、セントーサコーブ、
マリーナベイサンズなどを見ることができます。
一眼レフカメラで撮影したい方におすすめです。
バタム島・ビンタン島行きのフェリーは
複数のフェリー会社が運航してますが、
中でもおすすめはバタムファストです。
乗り心地が良いとか悪いとかではなく、
デッキに出られる仕様になっていて撮影に適しているからです。

 

●チェックアウト後の施設利用

 

普通のシティホテルのスイートルーム並みで
シャワーなどを完備した待合室があります。
あくまで共有スペースなので長時間の利用は良識の範囲内で。
シンガポールは深夜のフライトが多いので、
夜8時くらいまで居ても問題ないと思います。

 

●カフェ・コンビニについて

 

最もおすすめなのカフェは運河の真上にある
TWGティー(トワイニング)です。
周辺国でも高級ショッピングモールなどに出店してますが、
マリーナベイサンズ内の店舗は最も金がかかっているので別格です。
スターバックスコーヒーはフードコート近くにありますが、
特に高級感があるわけではありません。
ザ・コーヒービーン&ティリーフは運河横にあります。
インスタントコーヒーで良ければカジノ内でいくらでももらえます。
ペットボトル入りの水(マレーシア産)ももらえます。
コンビニはショッピングモール内にセブンイレブンがあります。

 

●レストラン・ホーカーズ・飲食店について

 

マリーナベイサンズのショッピングモール内に
フードコートとかレストランとか色々ありますが、
ほとんどがチェーン店です。
マリーナベイサンズ(ホテル)はホーカーズ派の方には厳しい場所でしたが、
MRTのダウンタウン線が延伸されたことで状況が大きく変わりました。
乗り換えなしでニュートンまで行けるようになりました。
シンガポールで最も有名なホーカーズ、
ニュートンフードセンターがある場所です。
シンガポール川沿いボートキーも徒歩で行ける範囲内なので、
街の雰囲気も楽しみたい方におすすめのエリアです。
(近くに両替するのに最適なザ・アーケードもあり)

 

●ホテルのサービスについて

 

宿泊料金に見合ったサービスかと聞かれたら
「全く見合ってません」と言わざるをえません。
何故かと言うとあくまでカジノホテルだからです。
上質な高級サービスもあることはあるんですが、
PAIZA会員の中でもさらに上位ランクの会員が対象となります。
見えない階層があって大雑把にこのようになっています。
PAIZA超上級>PAIZA上級>PAIZA初級>リワード会員>一般客
実際はもっと細かくランクが設定されています。
というわけで「カジノホテルなんだから一般のシティホテルとは違う」
と割り切っていただければと思います。

 

お金を払って受けられる高級サービスもあります。
ホテルからチャンギ国際空港へのリムジンサービスです。
メルセデスベンツSクラス 225シンガポールドル
アルファード 120シンガポールドル

 

●ショッピングモールのテナントなど従業員の愛想について

 

シンガポール人はよく不愛想と言われてますが、
これは教育を受けた環境というのが大きく影響しているためです。
母国語ではない公用語の英語を強制的に勉強させられるため、
その影響が表情や態度となって表れてしまいます。
もちろん全員とは限りません。

 

シンガポール人の愛想を良くする方法、実はあるんです。
英語ではなくマレー語で話すと表情が柔らかくなります。
もちろん(大して変わらないので)インドネシア語でもOKです。
マレー語は彼らにとって母国語なので英語と違って
話ている時は自然な表情になるからです。
もちろん彼らはマレー語がマイナーな言語であることは承知しているので
そのマイナーな言語を勉強する姿勢そのものを評価してくれるんです。
そこには相手の国に対する尊敬の意味も含まれますので。

 

マレーシアへ行ったことがある方はご存知かと思いますが、
英語に似た単語がかなりあります。
英語を勉強した方はかなりスムーズに勉強できると思います。
ブックオフの108円のコーナーで指差し会話帳を見かけることもあるので、
見つけたら購入するのがおすすめです。
マレー語でもインドネシア語でもどちらでも可です。

 

英語学習で挫折された方にもおすすめです。
むしろマレー語・インドネシア語の方が上達が早いと思います。
英語と違って間違っても気にする必要などなく、
むしろ勉強したり話そうとする姿勢そのものを評価してもらえるからです。

 

●系列カジノホテルとの比較

 

マリーナベイサンズと同じ系列のカジノホテルと言えば
マカオのベネチアンです。マリーナベイサンズと同様に
ショッピングモールを併設していてホテルも3,000室規模です。
どちらが凄いとか何とも言えませんが、
お得感があるのはベネチアンのほうだと思います。
建物の構造の違いとか多店舗展開してるかどうかの違いもありますが、
スタンダードな部屋に関しては1万円くらい安いですし。
マカオのベネチアンに泊まった後、シンガポールに飛んで、
マリーナベイサンズに泊まって比較してみるのも楽しみ方の1つです。

 

●植物園の観光について

 

マリーナベイサンズの隣にガーデンズ・バイ・ザ・ベイという
植物園があります(こちらは人工的な植物園)。
そして、離れた場所にガーデンズ・バイ・ザ・ベイとは違う
世界遺産のシンガポール植物園があります。
こちらの植物園もマリーナベイサンズから行くのが大変でしたが、
MRTのダウンタウン線が延伸されたことで状況が大きく変わりました。
現在では乗り換えなしでボタニックガーデン駅へ行くことができます。

 

●シンガポールドルへの両替について

 

両替するベストなタイミングは目的によって異なります。

 

・ほとんどホテルで過ごす予定の方

 

チャンギ空港内で両替するのがベストです。
理由はマリーナベイサンズ内にある両替商
ファーイーストエクスチェンジよりレートが良いからです。

 

・カジノがメインの方

 

チャンギ国際空港で交通費分だけ両替して、
あとはまとまった金額をザ・アーケードで両替するのがベストです。
(できればスプレッドが1%以下の両替商)
特にPAIZAの上のカテゴリーを目指す方は控除率との勝負なので、
ゲーム開始ではなく両替が本当のスタートですね。 

 

・観光がメインの方

 

チャンギ国際空港で交通費分だけ両替して、
マーライオン公園へ行く途中、ラッフルズプレイス駅前の
ザ・アーケードに立ち寄って両替するのがベストです。
(土日は閉まっているので要注意)
他のエリアで両替する必要が出てきたら不足分だけ両替するのがベストです。

 

・ショッピングがメインの方

 

カジノがメインの方と同じです。
少し違うのはジョホールバルのアウトレットへ行く場合です。
マレーシアで両替するよりザ・アーケードで
日本円⇒シンガポールドル⇒マレーシアリンギット
という形で両替するのがベストです。
手数料が二重にかかってしまうからレートが更に悪くなると思いがちですが、
取引量の多い通貨同士なので逆に合計手数料が安くなるんです。
「手数料がいくらだろうが手にするお金が多くなるならその方法がいい」
という考え方が理想的だと思います。
面倒な印象ですが両替商の人は電卓を叩いてすぐにレートを計算してくれるので、
両替自体はあっと言う間に終わります。
ちなみにお釣りはシンガポールドルの硬貨で渡されます。

 

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【バス停】

Marina Bay Sands Hotel
Marina Bay Financial Ctr
Marina Bay Sands MICE
Marina Bay Sands Theatre

【行き方】

チャンギ国際空港から
チャンギ国際空港から(路線バス)
スイソテル・ザ・スタンフォードから
リゾートワールドセントーサへの行き方